アスパラガスとチーズのスープリゾットを作りました。

毒出しスープ⑥です。

アスパラガスもチーズも好物なので、私はいつでも食べますが、

便秘気味で疲れが取れない方、食欲が落ちて夏バテ気味の方にぴったりの一品です。

作り方は簡単。

私は、ご飯炊くのを忘れてた！という時などに作っています。

１．アスパラガス（太いのなら2～3本、細いのなら8～10本）硬い部分は皮をむいて、穂先だけ残して1㎝の輪切りにする。

２．玉ねぎ（大きいのなら8分の1個、小さいのなら4分の1個）をみじん切りにする。

３．セロリ（10～15㎝くらい）をみじん切りにする。

４．にんにく（4分の1～1片）をみじん切りにする。

５．ギー（大さじ１）とにんにくを鍋に入れて熱し、玉ねぎとセロリを加えてよく炒める。

６．岩塩（適量）とアスパラガスの輪切りを加えて炒める。

７．白米（4分の1カップ）を加え、全体に油がなじむまで炒める。

８．水（250㏄）と、

９．ローリエ（1枚）を加えて、弱火で10分程度煮る。好みの硬さになったら、ローリエを取り出し、アスパラガスの穂先を加えて軽く煮る。

１０．パルミジャーノ（適量）をかけて出来上がり。

セロリはお好みですが、私はもっと効かせてもいい気がしました。

また、ソラマメや枝豆を入れてもおいしいと思います。

削るパルミジャーノが無かったので、粉チーズを振りかけましたが、チーズに加えて黒コショウをかけてもおいしいと思います。

フランキンセンスの効能

フランキンセンスには、浄化、血液浄化、鎮痛、若返り、抗炎症、抗菌、収斂、皮膚再生作用、心を癒し呼吸を整えるなどの作用があり、以下のような効能があると言われています。

①風邪、鼻炎、気管支炎
②傷、しわや乾燥、肌荒れなどの皮膚トラブル
③緊張、不安、気分消沈、トラウマ
④頭痛、生理痛、記憶力低下
⑤スピリチュアル、浄化

※ネガティブになりやすい人や、何事も自分で決める事ができない人、自分の居場所がないように感じる人は、頭頂部にある第7チャクラに希釈したフランキンセンスを使用してみるとよいようです。

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